令和6年度権利擁護講演会 「ACP 人生会議」

 命の危険が迫った状態になると、約70%の方が、医療やケアなどを自分で決めたり望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。自分が希望する医療やケアを受けるために、今はまだと思っている今から、周囲の信頼できる人にあなたの思いを伝えておくことが大切です。今回の権利擁護講演会では、新潟県臓器移植コーディネーターとして長年従事されてきた「秋山政人」氏に「ACP 人生会議」についてのお話を伺います。           恒例の、北信地域障がい福祉自立支援協議会 権利擁護部会の皆様による寸劇もお楽しみに!

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